体が喜ぶ時短ヘルシーレシピ 朝昼晩 編

体が喜ぶ時短ヘルシーレシピ 朝昼晩 編

どんなに忙しくても、栄養たっぷりでおいしいご飯を食べたい!

そう思っていても、実現するのはそう簡単ではありません。私たちの日常生活は、日々忙しさを増していて、仕事や家事、趣味に人間関係など、多くのことに時間を割く中で、食事を作る時間が短縮されがち。。そこで、時短でありながらもヘルシーなレシピを朝昼晩それぞれにご紹介します。

ちょっとした工夫で心と体の余裕は生まれるもの、常に理想通りでなくても大丈夫、少しずつ、少しずつ。



FOR BREAKFAST:
ハミングバードオートミール


<材料>
- オートミール:1/2カップ
- アーモンドミルク:1カップ
- バナナ:1/2本(スライス)
- パイナップル:数片
- くるみ:適量(砕いたもの)
- シナモン:少々

<作り方>
1.オートミールとアーモンドミルクを鍋に入れ、中火で煮る。
2.バナナとパイナップルを加えてさらに5分煮る。
3.ボウルに移し、くるみとシナモンをトッピング。

 

 

このレシピはハミングバードケーキの風味をオートミールで再現したものです。ハミングバードケーキは、バナナ、パイナップル、くるみを主成分とする甘さ控えめのケーキですが、小麦粉の代わりにオートミールを使用することでグルテンを抑えることができます。更にアーモンドミルクは「天然のサプリメント」と呼ばれるくらい、腸内環境をよくし、抗酸化作用まであるのです。朝のお腹を温めながら美容効果につながる朝食、一日の始まりにぴったり!




FOR LUNCH:
さつまいもとひじきのサラダ


<材料>
- さつまいも:1本
- ひじき:40g
- むき枝豆:適量
- オリーブオイル:大さじ1
- 醤油:大さじ1
- みりん:大さじ1

<作り方>
1.さつまいもは皮をむき、1cmの角切りにする。
2.ひじきは水で戻す。
3.さつまいもとむき枝豆を茹で、柔らかくなったら水を切る。
4.フライパンにオリーブオイルを熱し、さつまいもとひじきを炒める。
5.醤油とみりんを加え、全体がよく混ざったら完成。

 

 

さつまいもの甘みとひじきの旨味が絶妙に合わさり、砂糖不使用で栄養価の高い一品。実はさつまいもには りんごの約5倍ものビタミンCが含まれていて、その上腸の環境まで整えてくれる「腸活」効果も。 お肌と腸内の状態は比例しているので、腸内環境が整えばお肌の調子もグンと上がりますよ。



FOR DINNER:
ヴィーガン豆腐と野菜の炊き込みご飯


<材料>
- 白ご飯:2合分
- 絹ごし豆腐:1丁
- にんじん:1本(みじん切り)
- しいたけ:4枚(薄切り)
- こんにゃく:1/2枚(細切り)
- しょうゆ:大さじ3
- みりん:大さじ2
- 塩:少々
- だしの素(昆布や椎茸ベースのもの):適量
- 水:2合分の炊き込みご飯用の水量
- 青ねぎや紫蘇の葉(トッピング用)

<作り方>
1.豆腐はしっかりと水切りをして、1cm角に切る。
2.にんじん、しいたけ、こんにゃくを下ごしらえする。
3.炊飯器に白ご飯の分量のお米と水を入れ、だしの素を加えて軽く混ぜる。
4.豆腐、にんじん、しいたけ、こんにゃくを炊飯器に入れ、しょうゆとみりんを加える。
5.通常通りに炊飯器をスタートさせて炊き上げる。
6.炊き上がったら、全体を軽く混ぜてから、青ねぎや紫蘇の葉をトッピングして完成。


和食のシンプルな味を生かしながら楽しむことができるヴィーガン向け炊き込みご飯。ゆっくり時間の取れる日は土鍋を使うのもおすすめです。素材がお米まで染み渡り、更に香ばしくふっくらとした食感になります。日本の伝統的な食材を取り入れ、和食風味でインナーからパワーチャージしましょう。



<COLUMN ヴィーガンフードの魅力>

ヴィーガンフードは、動物性の食材を一切使用しない食事のことを指します。その魅力は多岐にわたり、自然と環境にも良い影響に繋がります。動物性の食材が苦手な方や、環境に配慮した食生活を送りたい方にはおすすめの食事方法です。


ヴィーガンフードのポイント

  • 動物性の食材を使用しない
  • 調味料もナチュラルなものを選ぶ
  • 野菜や豆の調理は、脂や臭いが付きにくい
  • 無農薬のお野菜やオーガニックの食材を使用する

近年、都内にはヴィーガンカフェも増えてきており、食の新しい選択を楽しむ幅が広がりました。おうちで自炊したり、自然素材を取り入れたり、調味料をナチュラルなものに変えるだけで、身も心もダイレクトに健康を感じることができます。


テレワークやフレックスタイム制度が進む中、多様なライフスタイルが生まれています。家での作業時間が増える一方、家事や子育てとの両立が求められたり、仕事とプライベートの境目がぼやけてしまって、なかなかうまく切り替えができなかったり。そんな時、自分のために作るクッキングタイムは非常に良い気分転換になります。毎日の食卓に、栄養豊富な食事を取り入れてみましょう。

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